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【ぼくドラ】初心者がしがちなバトルの勘違い

2018/01/30初心者


初心者の中で、よくわからないままバトルに参加して色々やっていたら、「勝手な行動はしないで!」と揉めてしまったような経験をしたユーザーは居ないだろうか?

本ページでは召喚バトルで初心者が勘違いしがちなことの中で、代表的なものを紹介する。

初心者にありがちな勘違い

バトルにおいて、初心者がよく勘違いしがちなことが有る。

  • 敵の前衛は"いつも気絶させて"おいたほうがいい!
  • BPは"稼げるだけ稼いだ方が"いい!
  • 強いスキルはどんどん使っていかなきゃ!
  • ドラゴンブレイクは強いの出しておけばOK!

ただ、これらは100%間違っているというわけではない。
場合によっては悪手となるという事を紹介していきたいと思う。

敵の全滅は危険!?

敵からのダメージを防ごうと、安易に敵をずっと全滅状態にし続けるのはとてもリスクが伴う行動なのだ。

BPとの相乗効果でコンボ消失!

バトルのシステムである追い打ちと密接に関わっており、この追い打ちはBPが下回っている場合の専用システムのため、上回っている方は相手が気絶してしまうと、一部のスキル以外での攻撃が不可になる。

追い打ちとは?


▲攻撃スキルは特性効果を除いて、ダメージは与えられてもコンボを積む事ができない

ぼくドラの今の主流は攻撃スキルでのバトルのため、相手に気絶状態を5分キープされてしまうと、折角そこまで積み上げた攻撃コンボが0になってしまう。

バトル序盤であれば取り返しが付くが、中盤~後半にこれをやられてしまうとラストの乱戦時にダメージが出ない状況に追い込まれて押し負けてしまうため、敵の全滅はリスクになりうるのだ。

敵後衛の応援が直撃!

スキルによっては、特にこの縛りは関係が無いが、通常の応援やハイグレイスなど、一部の応援行動は、味方が全滅している場合は敵の生存者に効果するようになっている。

応援は、基本的に味方の能力を上昇させる行動だが、道中で上昇させられる能力幅には限度があるため、終盤はいかに道中で蓄えた能力値をキープできるか、また、敵の能力を下げられるかがかなり肝になってくる。

本来、敵の能力を下げるという行動は基本的にはスキル頼みで、そう何回もできるものではないのだが、全滅した側は敵の前衛に応援が貫通するようになり、ガシガシ能力が下げられてしまう。

前述の攻撃コンボをいくら積んでも、自分の攻撃力が僅かまで下げられてしまえば結局ダメージは全然出ないので、これも注意したいポイントなのだ。

BPは上回り過ぎていると不利!?

"BPが多いほうが勝つんだから、ずっと高いほうが良い!"

これはあくまで最終的な話で、場合によっては上回っている方が不利な場面がある。

前述の追い打ちも関係してくるが、道中のBP調整が結果を大きく左右する場合もあるのだ。

攻撃コンボ

理由としては、一番はこの攻撃コンボが関わってくる。

攻撃コンボは積めば積むほど次に放つ攻撃の威力が高まり、100コンボでは約3倍と、バトルの鍵を握る重要な要素となってくる。

相手前衛のプレイヤーに5分以内に異なるプレイヤー間で攻撃を交互に加えていく事でコンボが積み上がっていくため、相手の前衛は生存させておく必要があるのだが、
追い打ちシステムのお陰で、下回っている方はBPが上回るまでは攻撃を行い続ける事ができるため、その分コンボも積み上げることが可能。

ただ、それもBPの差がわずかであれば、攻撃コンボの特性として、積み上がる毎にダメージが増えていくため多少稼がれる程度で済むところを、大量に引き離してしまうとその幅を大きくしてしまうことを意味する。


ケルベロス
冥界の番が味方生存者の物攻と魔攻を上昇し、一定時間攻撃、攻撃スキル使用時にコンボが50%の確率で+1される。 Lvが上がると効果が上昇し、召喚待機時間が短縮され、効果継続時間が長くなる。

そんな状況のところに上のケルベロスやトナティウ等、コンボがプラスされるドラゴン等を放り込まれようものなら、
敵とBPは同等だが、2倍以上コンボが離れているというような状況が出来上がってしまうのだ。

強力スキルはギリギリまで温存

これは主に後衛の話。

敵の能力を下げようとバトル開始からすぐさまスキルを連発しているプレイヤーをよく見かけるのだが、これはとてつもなく勿体無い。

複数に当たったり、能力を大きく上げ下げするような、AP消費の多い強力なスキルは終盤まで、指示がない限りは温存。それまでは応援、グレイス等のAP低消費スキルでひたすらコンボを積みまくったほうが良い。
これはどのランクのギルドでも同じ。

▲代表的なところでは、モアグレイス等。こういったコンボ積みに適したスキルは逆に序盤の方が良い

理由は2つ有り、

  • 半端なコンボ数だと、効果も半端で終わってしまう
  • 早めに使ってもその分すぐに取り戻されてしまう

とてもシンプルな事だが、スキルは無限ではなく有限。同じ数しか使えないならより効果が大きい時に使った方がお得に決まっている。

また、タイミングも重要で、例えば敵生存者全体に効果があるスキルを敵が1体の時に使ってしまっては勿体無い。

▲メリフルアスカーズ等。できれば複数に当てたい

流れとしては序盤~中盤はひたすら応援コンボを積んで、終盤~終了までは、積んだスキルを狙って確実に当てていく。というのが後衛の仕事だ。
基本的に、応援コンボはどんな時でも1000超えできるようにガッツリ行うのが望ましいところ。

また、2つ目の理由はそのままで、ドラゴンブレイクのように上限ごと下げられるスキルを除き、途中でいくら味方の能力を大きく上げたり、敵の能力を大きく下げたりしたところで、スキルが息切れを起こして敵に取り戻されてしまっては全く意味が無い。

強力なスキルはラストの乱戦の鍵を握るものとして認識し、1発1発を大事に使おう。

戦況に合わないドラブレは厳禁!

更に重要な点として、"ドラゴンブレイクは早く出せば"いい。"もしくは強いものだったら何でも"良いという勘違い。

まず始めに断っておきたいのが、大体のドラゴンの平均待機時間は2分はかかるということと、ドラゴンの順番が勝敗を大きく左右する可能性があるということ。

バトル時間が延長を含めても最大31分なのに対して、ギルドのメンバーは最大20名。
つまり、フルメンバーが参加している場合、よほど個々のドラゴンの待機時間を短縮していない限りは、全てのドラゴンを使用する事は基本的にできない。

軍師指揮と呼ばれるような、主に前衛の行動やドラゴン出し等を指示するようなメンバーが居ればそのメンバーに従っておけば問題は無いが、
各々で判断しつつ出していくような状況の場合は、ひとまず以下は気をつけておこう。

※ドラブレを選ぶポイントは以下にまとめているので、こちらも参考にして欲しい。

 ドラブレの重要ポイント

効果時間を持つドラゴンはむやみに出さない


アポカリプス
発動時に味方生存者の全能力が上昇する。
上昇値は上限値を増加。
一定時間敵の応援コンボの加算不可。
(2コンボ以上加算される場合は-1)Lvが上がると効果が上昇、召喚待機が短縮、効果継続が長くなる。

コアトリクエ
大輪の花が咲き誇り、味方生存者の物攻を上昇し、一定時間、攻撃・攻撃スキルのダメージを上昇する。
Lvが上がると効果が上昇し、召喚待機時間が短縮して、効果継続時間が長くなる。

こういったドラゴンの場合。例えばアポカリプスは、全能力の上限値上昇効果があるため、いわゆる上げドラとして出していけるドラゴンだが、追加効果時間が3分超発生する。

コアトリクエは、主に最後に出てくる事が多い、いわゆるラスドラの部類だが、これも4分の追加効果時間がある。

共通しているのは、使う事で専有される時間が多いということ。

バトル流れとしては、

  • 上げドラと呼ばれるドラゴンを順々に使ってステータスを強化
  • 敵のステータスが大幅に上がってしまっている場合などは下げドラと呼ばれる敵ステータスの弱化を行うドラゴンを間に挟みつつ
  • ラスドラに繋げる

というものがオーソドックスなもの。

その中で一番重要なのは、いかに道中でステータスを上げることができているかという点。
それに対してこういったドラゴン達は他のドラゴンを出す時間を減らす事にもつながるため、よほどその追加効果が戦局に大きく貢献しない限りは選ばれにくい。

勿論、しかるべきタイミングで使えればデメリットを超えるメリットを生む事も有るので、タイミングは慎重に選んだほうが良い。

魔法なのか攻撃なのか

これはデッキの組み方自体にも関係してくるが、例えばギルドの前衛が全員攻撃スキルを積んでいたとして、ある人が以下のようなドラゴンをセットしていたとする。


トウテツ
魔除けのご利益が自陣を包み、気絶者を含む味方全員の魔攻と魔防が上昇する。
生存者はより効果が上昇し、上昇値は上限値を増加させる。
Lvが上がると効果が上昇し、召喚待機時間が短縮される。

攻撃スキルが多いということは、相手へのダメージを増やすためには物攻を増やす必要がある。が、このトウテツは魔攻が対象。

つまるところ、恩恵がとても少ない。場合によっては全く意味が無いこともある。

特殊な条件などのない通常のバトルでは攻撃スキルを主体とした物理戦が一般的だが、稀に魔法を主体とした魔法戦を好んで使用するギルドも居たりするので、
そのギルドはどちらに属するのかをチェックしてみよう。

デッキチェックの方法

状況に合わないドラゴン

たとえば、記事の冒頭で説明したように相手の攻撃コンボを消失させるため、味方前衛があえて気絶状態になっているとする。

その状態で、以下のようなドラゴンを出したらどうなるか。


ガルグイユ
雲の彼方から竜が現れ、味方生存者の全能力を上昇させる。上昇値は上限値を増加させる。
さらに敵気絶者の数に応じて効果が上昇する。
Lvが上がると効果が上昇し、召喚待機時間が短縮する。

ガルグイユ自体は、SRの中でもコストが高い事もあってステータスも優秀。ドラブレ効果も人気が高く、召喚バトルでは見ないことの方が少ないようなドラゴンなのだが、
効果はというと、生存者のみ全能力を上限値ごと上昇となっている。

前述したケースでは、あえて気絶状態になっておりそれを少なくとも5分はキープしたいという状況。
そこにこのガルグイユを出してしまうと、その時に取れる行動として

  • 効果を受けるために気絶を解いて相手にコンボできる状況を作らせてしまう
  • そのまま気絶をキープし、全く効果がない状態で発動させるか

のどちらかしか選択肢がないという、まさにデメリットしか無い無駄な行動になってしまう。

ドラゴンの中には、気絶状態でも似た効果を得られるものが存在する中でこれをやってしまうと、出せたはずの2分を無駄に消費してしまう事になってしまうので、今それを出すべきなのか。は慎重に考えるべき。

高レベルプレイヤーの行動を観察する

上記に紹介したものはほんの一部。これ以外の事はどうするかというと、
ギルドの中で一番戦力が高く、バトル後の最優秀プレイヤーによく選抜されるようなプレイヤーの行動を観察してみると良い。

履歴チェックの方法

ベテランのプレイヤーほど、強いスキルはぎりぎりまで温存していたり、しっかり敵に全力で当てられるタイミングで使っているなどのことが解ってくるはずだ。

バトル中に観察しても問題は無いが、中々そうも行かないこともあるので、バトル後に履歴を見直して、目標とするプレイヤーがどういう行動を取っていたのかをしっかりチェックしてみよう。


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